こんにちは。
今日は堀江貴文さんの著書「 最大化の超習慣 」の感想を書いていきます。
この本は、自分が作業量を増やして、やりきったと言えるようになった本です。
この本の感想を書いてみようと思ったのは、稼ぎたいと思ってブログやtwitterを始めたけど、3か月まったく稼げなかったからなんですよ。そもそも、やりきったと言えるくらい努力できてない!って思って、この本を購入しました。
「 最大化の超習慣 」は、努力量が足りないと心配になった人、
もしくは行動量を増やしたい人におすすめします。
「 最大化の超習慣 」を読むメリット
この本を読むメリットはやはり
「やり切る」ことができるようになること、です。
これによって、
・目標達成に近づく
・やり切った充実感を毎日味わえる
運とは単純な「数の論理」
才能や技術だけではなく、15万点とも言われる膨大な作品を量産しまくったからこそ、ピカソは後世に残る画家になりえたのだ。
出典:r25.jp
オリジナリティあるアイデアにこだわる時間は無駄
アイデアというとひとは、斬新なものを、奇抜なものを、いままでになかったものを、と考えがちである。しかし、斬新である必要もなければ、独創的である必要もない。
出典:r25.jp
というか、そんなのは無理だ。
あなたは天才ではない。ぼくも天才ではない。あなたが思いつく程度のアイデアはもう過去に、あるいはいま世界のどこかでだれかが思いついている。オリジナリティにこだわって、うんうん唸る時間は無駄だ。
大事なのはオリジナリティではなく実現可能性なのだ。
悩むより、できることをやることが大事なんです。
「時間コスパ」を最強にする
・スマホで「すきま時間」を埋める
出典:最大化の超習慣 「堀江式」完全無欠の仕事術
・仕事は、細切れに「タスク分割」する
・「すきま時間」のまえに、処理タスクを決めておく
まとめ
・運とは単純な「数の論理」
・オリジナリティあるアイデアにこだわる時間は無駄
・「時間コスパ」を最強にする習慣
やりきったと言えるくらい努力したい人におすすめします!
では、また
ここまで見てくれてありがとうございました。